✍️ 02. ノートとエディタ (Notes & Editor)
快適な執筆体験を実現するコア機能。
FlashNote は、「見たまま直感的に書ける快適さ」と「Markdown による素早い打鍵感」を兼ね備えた最新鋭のリッチテキストエディタを搭載しています。
📑 本ガイドの目次
1. ノートの新規作成・編集・名前変更・削除
1.1 ライフサイクル管理
- 新規作成:サイドバー右上の
+アイコンをクリック、または Ctrl/Cmd + N; - ノートの編集:左側の一覧から任意のノートカードをクリックすると、瞬時にエディタへ読み込まれます;
- 名前の変更:エディタ上部のタイトル欄をクリックして書き換え、Enter で確定;
- 削除とゴミ箱:カード右上の
···から「削除」を選択。「最近削除した項目」へ移動されるため、誤操作時も安全に復元可能です。
2. Markdown&WYSIWYG(4つの表示ビュー)
FlashNote は創作段階に応じた 4つの表示モード (View Modes) をサポートしています:
- ビジュアルモード (Visual):所見即所得(WYSIWYG)。入力と同時にリッチなレイアウトで表示;
- 2ペイン分割 (Split):左側にリッチテキスト編集、右側にリアルタイムの Markdown ソースを並行表示;
- Markdownソース (Source):ピュアテキスト打ち込み用ビュー。記号の自動補完にも対応;
- プレビュー (Preview):読者視点の表示を再現し、リンクの動作や組版を確認可能。
3. 見出し・リスト・引用・コード・リンク
3.1 見出しと階層構造
#〜######で見出し 1〜6 に対応;- 見出しの折りたたみ機能と右側の目次ナビゲーションで長文も快適に執筆。
3.2 リストとタスクチェックボックス
- 箇条書きリスト:
-または*+ スペース; - 番号付きリスト:
1.+ スペースで自動インクリメント; - タスクリスト:
[]+ スペースでチェック可能なチェックボックスを挿入。
3.3 引用ブロックとハイパーリンク
>+ スペースで半透明の美しい引用枠を挿入;- 範囲選択後に Ctrl/Cmd + K でリンクの追加・編集。
3.4 スマートコードブロックと構文ハイライト
エンジニアやテクニカルライター向けの本格設計:
- 素早い呼び出し:バッククォート3つ
```を入力して Enter; - 言語切り替え:右上のドロップダウン(TypeScript, Python, Rust, Go, SQL, Shell, HTML/CSS など多数対応);
- ワンクリックコピー:右上のコピーアイコンでクリップボードへ即座に複製;
- 行番号選択防止:左側の行番号は CSS
user-select: noneにより保護されているため、コード選択時に誤って行番号をコピーしません。
4. 画像の挿入と管理
オフラインでも安心の画像キャッシュ設計:
- 柔軟な挿入:スクリーンショットから直接 Ctrl/Cmd + V 貼り付け、ローカル画像のドラッグ&ドロップ、ツールバーからの選択;
- 自動オフライン保存:Web上から貼り付けた画像は自動的にブラウザ内の IndexedDB へ保存され、外部サイトのリンク切れを防ぎます;
- 拡大ライトボックス:本文中の画像をダブルクリックすると全画面表示になり、ズームや回転が可能です。
5. 表・図表・LaTeX数式
5.1 ビジュアルテーブル
- 行・列の追加や削除、配置調整が直感的に行えるマトリクステーブル;
- LaTeX 記号の Unicode 変換:テーブル書き出し時に数学記号をキレイな Unicode 記号(
\inなど)へ自動変換。
5.2 KaTeX 数式
- インライン数式:
$E=mc^2$で囲む; - ブロック数式:独立した行で
$$ ... $$を使用; - 高速な KaTeX エンジンにより、微分積分、行列、ギリシャ文字などをリアルタイム組版。
5.3 インタラクティブ Mermaid 図表
コードブロックの言語を mermaid に指定することで、フローチャートやシーケンス図を描画:
- キャンバス操作:マウスホイールで 30%〜350% ズーム、ドラッグで移動;
- 構文エラー防止:誤字脱字による画面クラッシュを防ぐサニタイズ機構を搭載;
- SVG / PNG 書き出し:ワンクリックで高品質なベクター画像として出力可能。
6. 下書きとフォルダ管理
- 下書きフラグ:推敲中のメモに「下書き」マークを付与し、ブログ公開や同期対象から除外;
- 階層フォルダ:カテゴリ別(例:
開発/フロントエンド、読書録)にフォルダを分類して整理。
Tip
ノートを体系的にまとめて電子書籍として出版したい場合:
- 📚 03. 書籍と連載:複数章で構成される書籍アウトラインの構築手順。
